POTETOインターンを決めた理由

最初は古井代表がTwitterでリサーチスタッフのアルバイトを募集しているのを見かけ、政治にかかわる仕事をしてみたいという漠然とした思いから応募しました。元々政治に興味があり、地方から上京して大学の政治学科に入学したものの、実際にはあまり政治に関わったりする機会は少なく、東京でしかできない政治にかかわることをしてみたいと思い、インターンを始めました。

担当している業務の内容

主に政治部ZEXTや教育事業に携わっています。ZEXTでは、現役の副大臣や政党の代表などにインタビューをして「どうすれば若い視聴者にこの政治家の方に興味を持ってもらえるか？」「この政治家の方が一番伝えたかったことは何か？」などを考えながら、インタビュー内容の構成や動画のディレクション、サムネイルの作成を行っています。他にも、営業に向けて政治家の方の選挙区の動向やSNSの発信状況などをリサーチ・分析するなどもしています。

POTETOインターンをしていて良かったこと

まず、普通の学生では経験できない近さで政治と関わる経験ができました。様々な政治家の方にお会いし、テレビでは聞けないような本音を伺ったり、高校生に主権者教育の授業をしたりと、とても貴重な経験をすることができたのは、POTETOでインターンをしていたからです。また、ベンチャー企業のスピード感と成長していく勢いを体感し、いつも刺激を受けることができました。

どのような人がこのインターンに向いていそうか

政治や教育への興味の程度に関わらず、新しいことに挑戦してみたいという好奇心を持っている人が、このインターンに向いていると思います。POTETOのインターンは定型的な仕事をやることは少なく、あらゆる仕事に関わることができ、新たなものを作り出すことができます。なので、新しいことに興味を持って積極的に取り組める人が向いていると思います。